• 医師 小林正弘 による あざ・シミのレーザー治療 相談室

あざは健康保険で治療できますか。

現在、多くのあざが健康保険の適応になっています。
乳幼児医療証、子ども医療証も使用できます。
(乳幼児医療証があれば、自己負担額はありません。)

健康保険の適応のある疾患は、以下の通りです。

赤あざ(単純性血管腫(毛細血管奇形))
赤あざ(いちご状血管腫(乳児血管腫))
毛細血管拡張症
青あざ(太田母斑)
青あざ(異所性蒙古斑)
茶あざ(扁平母斑)
外傷性色素沈着症